「練習試合だけ強い奴っているじゃないですか、校内ランク戦とかだけ、
でも公式戦、特に団体戦になるとなぜかめっきり弱い・・・
もともと実力はあるわけですから
足りないのは本番を意識した時のメンタル面の何かだと思うんです。
このスコアボードを使ってマッチ練をはじめてした時に、
いつもとはぜんぜん違う緊張感を感じる事ができました。
毎回これを使って試合形式を重ねればプレッシャーのかかる試合でも
平常心で実力を発揮できる様になる。そんな風に思いました。」
「小学生の子供との練習に最高でした。
まだ1面では難しいので
サービスライン内でミニゲームを良くやるんですが
スコアボードをボールカゴに装着して使えば球出しをしながら
同時にスコアも進められるから効率的
なにより子供がなんとなくダラダラとボールを打たなくなったのが
とっても嬉しい効果ですね・・・」
2009年12月
筑波大学国際テニストーナメントのワイルカードトーナメントで
ラフィノのスコアボードが採用される事になりました。