凄い話ばかりで頭がパンパン!
こんにちはラフィノ西山です。
今日はお休みまで頂いてファイテン社の勉強会へ。
ファイテンを愛用しているアスリートは沢山います。
ゴルフの片山選手 や松山選手
野球ではダルビッシュ選手など多数
そしてがぜん注目を浴びているのは、スケートの羽生選手。
中国での流血した表情は僕の脳裏に焼き付いています。
かなりの怪我を負った筈なのに、
先日のNHK杯に出場のニュースには「うっそー」と本当に驚きました!
本番ではジャプの失敗っもあって本来の演技ではありませんでしたが、6分間練習ではバンバン4回転を飛んでいました。
やっぱりフィジカル面では本当にかなり回復していたのでしょう。
実は中国での怪我のあとファイテンさんが様々製品で回復への協力をされていたそうです。
しかも!羽生君は小学生の頃からファイテンを使っていたとか。
凄〜い話!持ってるアスリートの小さい頃からのファイテン率は結構高いのかも?
「ところでファイテンの力って結局なんなん?」
ですよね。
一口で言うのは難しいで、詳しい事を聞きたい方はラフィノ船橋店にお越し下さい。
でもがんばって一口で言うと
究極のリラックスがもたらすiP!
iPとはインナーパワーの略。
人間が元々持っている身体や脳の潜在的な力を引き出すこと。
潜在的能力?「うそくさい」
判りやすく説明します。
テニス界には『ゾーン』と言う言葉が存在します、
日本風に言い換えれば『火事場の馬鹿力』
このコントロールできない現象も本来自分が持っている潜在力が、なにかの原因で引き出されているに過ぎません。
そこにはリラックス状態からの集中が関与していると思うのです。
開き直りっても近い現象ですかね?
錦織君のゾーン状態。
*全米オープンでのジョコビッチとの試合
*ツアーファイナルでのマレーとのファイナルセット。
どちらも錦織君の動きには超リラックス状態を感じました。
これ以上話すと徹夜になるので、今日はこの辺で(笑)
せっかく日本から生まれたファイテンの技術ですから、オリンピックを控えたアスリートや皆さんにも是非活用して頂きたいと思います。
「もっと自分の力に自信と期待を持って下さい!」
スポーツにも怪我や病気の回復にもファイテンをご活用下さい。
詳しいお話は西山まで〜
ファイテン平田社長と
3時間以上のお話も30分に感じました。
私の悩みも聞いてくださりありがとうございます。
ラフィノで一番売れているファイテン製品?
実はファイテン社の商品ではありません!?
ダントツでドロンアンダーウェアーなんです。
ファイテンのアクアチタンを含浸した極上生地で作っています)
ファイテンでiPを引き出すには、肌に密着するアンダーウエアーは最適です。
CWXやスキンズのなど既存アンダーウェアーの圧力はどうも苦手。そんな方は是非是非ドロンをお試し下さい。
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/gr1569