通常営業は昨日で終了でしたが、今日が本当の仕事納め。
特別対応のNorthwestFitの採型でした、
たぶんNorthwestFit初のバドミントン選手‼️
「西山さんのTwitterを読んで興味を持ちました」
めちゃ嬉しい😃
どんなツイートだったかと言うと
↓↓↓
「幅広過ぎるシューズは、怪我の元になるからやめましょう」
そんな感じの呟きだったらしいです、
たまたま某社の幅広シューズにしたら、速攻捻挫❗️その頃にツイートが目に入って、腑に落ちたそうです。
「運がいい！」
バドミントンでは足底筋膜炎や膝の靭帯損傷など深刻な怪我も多い、理由は激しい前後の動きに加えて、ジャンプでの着地の衝撃、
にも関わらず、売られているシューズは柔らかく、幅広が多い、足部のバイメカの観点からすると危険極まりない不安定な状態なのです、
結果足の踵周りの関節はオーバープロネーションを起こし、扁平足が進んでいるでしょう、
鍛えても足は治らない、ファンクショナルインソールで安定した足に戻して練習すれば動作が変わり、自然と痛みや怪我は改善していきます。
バドミントンにはオーダーメイドインソールNorthwestFitが必要です。
NorthwestFitで終われた2022年。
2023年も多くの人のお役に立てそうな予感がしています。
来年の予約も受付中
コンサルご予約はLINE登録から
NorthwestFit・SUPERfeet・ シューズ購入の予約方法はこちら
足関節がズレています。↑
オーブンの熱で柔らかくしたインソールを圧縮中。
