ベテラン卓球プレーヤーが陥った“足元の罠”とは?

あるベテラン卓球プレーヤーの方が、膝を痛めた際に「シューズを大きめにした方がいい」とアドバイスされ、その言葉を信じて素直に従ったそうです。しかし、結果は悪化。今では膝だけでなく、腰まで調子が悪くなってしまいました。

計測の結果、本来なら23.5cmのサイズで十分だったはずが、24.5cmの大きめサイズを履いていたのです。この選択が大きな間違いでした。

足元が不安定になることで、膝に余計な力がかかり、痛みが増してしまったのです。

特に大人の場合、シューズのサイズを大きくするのはNGです。足元が安定しないことで、膝や腰、そして体全体に余分な負担がかかることになります。

**シューズ選びは慎重に!**
フィット感のあるシューズは、足元の安定を保ち、ケガの予防につながります。もし足の不調を感じたら、安易にサイズを変えるのではなく、専門家の意見を聞き、理論的に正しいサイズを知ることが大切です。

悪い意味で大きくなってしまった足の形は、自力では元に戻りませんが、LIFE OTCやNorthwestFitなどアメリカ製インソールを入れて生活をすることで整います。

卓球で膝痛にお悩みの方はぜひご検討ください。

西山克久

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