アメリカ生まれのインソールと日本生まれのインソール

アメリカの吹き替えドラマが好きで、アマプラやHuluで楽しんでいます。

最近ハマっているのは、「ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ」です。

ドラマの中で、以下のセリフが印象的でした。

「100年前、アメリカには足医者という職業があり、患者の足の爪を切るのが仕事だったけれど、現在はそれが進化して足病医に取って代わられたんだ…」

この言葉にぞくっとしました。

日本では現在も足病医の分野は確立されていません。

ご存知の通り、NorthwestFitやLIFE OTC SUPERfeetはアメリカの足病医学に基づいたファンクショナルインソールです。

日本のプロの選手には内輪で流行って狭い世界の中で勧められた日本生まれのインソールを使用している方は多いと思います。

〇〇選手も使っているから、コーチが勧めているから、病院や整骨院で作ったからといった理由だけでは根拠とはなりません。

人生をかけているからこそ、本物を見極める力を持つことが大切です。

自分の足のこと知るには?
足ナビで学べます。

西山克久


コメントは停止中です。