こんにちはラフィノ西山です。
2015年、日本のテニスに新しい風を吹き込んだオピタノから新作のテニスバッグが発表されました。
意外とナチュラリストなラフィノスタッフは、お客様よりテンションが上がっているようです。その証拠に最近のブログやFacebookテニスの投稿はこの話題ばかり
このバッグは芸術作品である。
オーストラリアの大地が生んだ遊牧のアーティスト,ジミーパイクの魂が宿っているのです。
私の心を鷲掴みにした作品
■イーグル
たびたび、アボリジニ族の「ドリームタイム」に出てくる。
人々がとらえようとしても、決して捕えることのできない、
気高い存在であると考えている。
言葉にはできない意味を感じませんか?
私は毎日毎日船橋~秋葉原~巣鴨~自転車と長旅通勤なのです、道中テニスバッグを抱えた人とすれ違いますが、皆同じようなブランド、同じようなデザイン、同じような色
叱られるかもしれませんが、意味を感じるバッグは少ない。
高校の部活でまとめて買ったんだろうな?と思われる古びたバッグを持つ大学生や、「懐かしー」と呟きたくなる更に古いバッグをお持ちの社会人。
欲しくなるようなモデルが無くてそのままなのかな?
いかがでしょう?
他人とは違う、意味のあるラケットバッグは?
あなたに不思議な力を与えてくれるかもしれません。
【予約商品】オピタノ(OPITANO)WPラケットスポーツバッグ2 OPT-003
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/opitano-b/gd8836