「表は頑丈で、中はふっくら』究極テニスシューズはメロンパンみたい!?

こんにちはラフィノ西山です。

義母の普段履きのシューズを選びに銀座アシックスウォーキングさんへ。

2年前、「膝が痛くて靴下も履けない」と悩んでいたので中敷とシューズを新調しました、それからみるみる痛みもなくなっていまでは階段もスイスイ。

そろそろ踵が広がってきて安定感が落ちてきたので買い替えです。

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再度足型を計測し、今の足の状態にフィットするモデルを専門家に選んでいただきました。

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試履きしてみると「あっすごく安定していい!」と満足そう、お出かけも増えて益々元気になってほしいもんです。

そのお値段17000円ちょい”
このクオリティーで健康な生活にも貢献してくれるから妥当な価格。

それと比較するとアシックステニスシューズのトップモデルは14000円そこそこで購入できます、危険さえともなうスポーツでアスリートの体を守る為の道具と考えれば非常に安いと思いました。

クオリティーと価格は比例します。

スポーツ選手にとって一番の悲劇は怪我で失う努力と栄光。
日々使う道具の積み重ねが影響することは言うまでもありません。

僕が思うにこれが現状究極のテニスシューズ。

アシックス(asics) テニスシューズ ゲルレゾリューション6
メンズモデル
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/gr1437

アシックス(asics) テニスシューズ ゲルレゾリューション6
レディースモデル
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/gr1438

シューズに求められる性能は二足歩行で不安定な体を支える安定性能。
人間の体を超高層ビルに例えると、地盤や基礎工事部がシューズですから、固くて頑丈なら安心です。

しかしそれをシューズに求めすぎると、重くて硬いものになってしまい履き心地がイマイチ…

そこで大切になるのが究極に足にフィットさせる技術力となってきます。
ここがすごい!から僕が思う究極。

表面がガチガチ頑丈なのに中はふっくら。
これがゲルレゾリューション6の真髄なのであります。

ちなみに素材も生き物みたいなものなので、新しいほど気持ちがいいのは言うまでもありませんし、そもそも自分の足がに会っていなければ宝の持ち腐れになってしまうので、自分の足長や足囲くらいは把握しておきましょう。


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