カッターシャツの由来はミズノからトリビア

わざわざ大阪から

ミズノ社内きってのラケット情熱者Tさんが

ラフィノ通販オフィスにご来訪”

ラケットを作り始めてなんと80年の歴史があるなんて

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 これは西山が三崎漁港の地元スポーツ店で偶然であった

ミズノさんのウッドラケット(未使用新品)

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話からビックリするトリビアが飛び出した”

襟付きのシャツを「カッターシャツ」と呼びますよね

関東ではYシャツとも呼びますが関西では皆カッターシャツと呼びます。

中学の時に始めて着て大人になった気分を味わったものです。

そのカッターシャツと言う呼び名の語源がトリビ

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(大正7年)に洋服メーカーの美津濃(現:ミズノ)が、「カッターシャツ」という名前のスポーツ用シャツを売り出した。ちょうど第一次世界大戦で「勝った」ことにかけて、美津濃の創業者・水野利八が名付けた。この商標が一般化し、とくに関西を中心とする西日本で用いられている呼び名である。特に学生服用のワイシャツの呼び名というイメージが強いとされている。

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知りませんでした、英語が語源になっていると思っていましたよ~

そんな総合100周年を超える世界有数のスポーツメーカー

ミズノが技術の推移を集めて完成させた現在の最高水準のラケットで戦う人募集!

ロシア方面ではかなり選手からの引き合いも多いとか?

先駆者となるなら今が頃合・・・

ミズノテニスラケット


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