映画『ドリームプラン』を池袋グランドシネマサンシャインで鑑賞しました、
試合や、ラケット、ウェアーなどの時代考証が忠実に描かれていて、1990年代〜2000年代にテニスに夢中になっていた世代にはツボでした、
サンプラス役は似てなかったけど、シャイっぽい感じは出ていてニタッとしちゃいました、
映画の内容は予想を覆してくれました、良い意味で、
ウイリアムズ姉妹の苦労と成功のストーリー、それを支えた破天荒な父の物語と言うエンタメ性より、
親が愛する子供の人生に、長期的な視点で関わることの大切さを感じました、
アカデミー賞の発表が楽しみです。
帰宅後、悲しいお知らせ…
誰しも夢を描いて生きています、
プランを実行し毎日努力をしても、突然途切れることもあります、
今は悲しけれど
朝になったら感謝して、夢を信じて描いていきます、
ありがとうございます。
西山克久