蕎麦職人と張り職人。

自宅で浅草‪ そば処 弁天さんを堪能

たらふく食べさせていただきました、

素人の茹でもコシがあって、それでいてガバとほおおばっても食道にスルスルと滑り込んでいきます、

驚きはそのお汁

ざる汁、もり汁、別なんですって!

一日三食蕎麦でOK星人な西山ですが、知らない伝統でした、まだまだ修行が足りません

もちろん両方のお汁を堪能
「わっ!全然ちがう」
個性があってどちらも美味しい、

この味を変わらず毎日再現するのは、職人技だと思いました、

そして「コクのにしん」
今回はおつまみとしていただきましたが、本来は勿論「にしん蕎麦」

そば処弁天のにしん蕎麦は特別な食べ方が出来るらしいのです

早くお店に出向いて、職人の茹でで先代想いが詰まった「にしん蕎麦」を食べに行きたいのです、

茹でが大切で「いつも同じが実は難しい」ガットを張るストリンガーの仕事と共通点ありだなぁ〜

西山克久


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