給付金が振り込まれたので、
私の人生で最高峰の革靴を購入しました!
ここ数年、革靴で仕事をしたいと想いがありましたので、良い靴と出会えて念願が叶いそう!
ほぼ初めてのフルタイム革靴ワークなので、錦糸町パルコのRunwalk asicsのスタッフの方に大変お世話になりました、足を3Dをしていただき、スーパーフィートを入れる旨をお伝えして、好みを言ってアドバイスを頂戴しました、
全国にあるアシックスの直営店の中でも『Runwalk asics』は革靴の最高峰Runwalkの専門店、
モデルの種類も多く、サービスも環境も極上な数少ない店舗です、
スタッフさんの高い知識と経験に導かれて、人生で経験したことの無いフィット感を味わえる靴に出会う事ができました、
「コレが本当の革靴なのか」
仕事で履く靴はこちら
1231A156 25.5cm
頑丈で艶やかな天然皮革を贅沢に使ったアッパー
様々な素材が組み合って、体が活動する時に必要な床半力を生かすミッドソール、
そして、あの金メダリスト高橋尚子選手のマラソンシューズを元に作られた特別なアウトソール、
「凄い凄すぎる〜」スーパーフィートを入れなくても、こんなに気持ちの良い靴は初めてでした、
世間では柔らかいスニーカーが楽な様なイメージがありますが、自分の足にフィットするなら革靴が断然楽な筈だと思っていました、
そもそも常に不安定で揺らぎながら生きている人間の活動を支えるには、天然革の硬さと重さがあった方が、安定します、それ故にエネルギー消費は少なく活動できるから疲れない、
ただ足にフィットしないと、硬くて足が痛むだけなので耐えられない、だから革靴=辛いというイメージが備わっているんです、
少しキツイ感じはするけど、気持ちがいい、一番のポイントは踵がキュッとフィットするサイズに出会えるかどうかです、
自分が想定しているサイズの0.5cm小さいサイズも必ず履いて比べてください、
手間暇をかけて専門家の力を借りて選べば、革靴は最強になる可能性を秘めています、
基本的にRunwalkのインソールは抜けるので、翌日この日の為に作り置きしておいたスーパーフィートカスタムインソールを装備しました、
おっと!その履き心地は至高でした、
仕事も休日も履きたくなる、最高の革靴お探しなら、
Runwalk asics PARCO錦糸町店様で相談してみてください、
西山克久