月別アーカイブ: 5月 2020

止まれ!の合図ラン

5月6日まで走りきる!
ナイスラン28日目

ランをお休みしている人も多いとおもいます、

でもそれリタイヤじゃないですよ!

自分の意思で走りはじめた事実が、一番素敵なことです、

一歩も走らなかった自分を想像すれば、雲底の差です、

自信をもってください、

痛くなったら、体からの止まれの合図

しばらく休めば痛みは柔いでいきます、それをよーく観察して、「人間の身体ってすごいな、勝手に治るんだもん」

そう思えるだけで、きっと免疫力も上がっているハズ!
今日もありがとうございました。

西山克久


「zoom飲み会にプロテニス選手がゲスト参加」(案)ラケットを持たなくなったからと言って、プロとしての価値を失ったわけでない、

プロのテニス選手の中には、元々なんらかの後ろ盾があって、大会が無くなってもスポンサーに頼らなくても、実は生活には困らない選手もいるでしょう

トレーニング動画を公開したり、選手仲間でオンラインミーティングしたり、ゲーム大会開いたり、メディアを通して目にしているのは、きっと僅かな情景です、

私達が知らないだけで、不安で身動きが取れず落ち込んでいる人はいないのだろうか?

そもそもラケットを持たなくなったからと言って、テニス選手としての価値を失ったわけでない、

例えばこう考えてみる、プロテニス選手の存在価値が本当は4面あって、コートで勝負している自分はその1面、コートに立てないのなら、他の3面から1を面ゴトン持ってきてと面を変えてみれば良い、

最近では、Zoom飲み会が盛んですよね、その影響で酒屋さんに買いに来る人も増えているそうです、

もしかしたら、コロナ禍が収束してもこの飲み会スタイルは継続するかもしれません、

「Zoom飲み会にテニス選手がゲスト参加」結構収益性あるかも!、

テニス仲間が集うzoom飲み会があったら、プロのテニス選手がゲストとして参加するとか、テニスが好きな人なら有料でも聞きたいことたくさんあると思いますよ、そこでファンができれば競技が再開された時にも深い絆になって応援の輪が広がっていくことでしょう、

自分の存在価値が無くなる様に感じると辛くなるばかりです、それは周りからの問題じゃなくて実は自分が作り出す虚構なんですよね、私も勝手にそうなる事がありすし、

でもそんなことは断じて無いのです!

1歩だけ踏み出せば、世界は仲間で満ち溢れていますよ、

西山克久


ランは玄関前ロードです

5月6日まで走りきる!
ナイスラン27日目

ニュースを見ていると、なんで皆んな公園で走ろうとするんだろうと疑問でした、

たぶん、スポーツ=どこかの施設に出向く無意識的行動なんでしょうか?

お出かけ感覚なのでしょうね、

基本ランニングのスタートは玄関前、コースはロードがオススメです、

家の半径1km以内で自分オリジナルの素敵なコースを作ると良いですね、

私は、1周2km弱のコースを何本か持っています、基本信号が無いこと、夜ランが多いので、街灯がレイアウトが綺麗な道を選んでいます、

極論、直線コース100mx10でも1000mですから、十分ランです。

今夜は緊急地震速報が鳴り響いて、腰が抜けそうになりました、

大事なくてよかった
また明日

西山克久


ランペ取扱開始

最近は、テニスシューズよりランニングシューズが売れています、

きっかけはテニス自粛生活ですが、ライフスタイルにランニングを取り入れて、新型コロナウイルスとの共存生活のなかでも続けていただければ、心拍も鍛えられて、体力もつきますから、テニスの時の怪我が少なくなります、

スポーツでの新しい生活様式の一つ、ランナーが増えることは、国民の皆さまにとって先々良い副産物となるでしょう、

スーパーフィートの新商品RUN Pain Relief (ランペインリリーフ)がラフィノ船橋店で取り扱い開始しました!

既製品の最高峰インソールなのですが、予想以上にすごいんです、

詳しくは後日ブログに書きたいと思うのですが、

例えるなと通常スーパーフィート製品 トリムブラックやトリムブルーやトリムグリーンが自転車なら

ランペ(RUN Pain Relief)は、電動自転車的な感覚です、落ち着きましたらぜひお試しにお越しください

まもなくラフィノウェブでも購入可能になります。

ランニングシューズはもちろんですが、テニスにも最適です、

西山克久


ラーメンRUN

5月6日まで走りきる!
ナイスラン26日目

今夜は、気持ちがザワザワする風が吹いて、なんだか眠いし、

帰宅途中で走ってやめようと、でも

帰宅すると、妻が

「今日はラーメンだよ、2玉食べるよね」

と言われれば「食べます」断る理由もなく

ここはスイッチいれてラーメンラン“

しっかり30分走り、結局7kmでした、

それにしても走っても、中々痩せないですよね?

こんなに頑張っているのに〜

判ります、痩せない、

その理由はご褒美が増えているからです、
食べる>走る

だからと言って、無理矢理距離を伸ばしたりすると膝が痛くなるのがオチです、

食べる分だけ走ればいいのです、

そもそもランニングのカロリー消費って?

こちらの記事をご覧いただくと、スッキリ理解できますよ、

『走った分だけ食べていいんです。メッツを活用すれば』(Tarzanより)
https://tarzanweb.jp/post-184064

特製ラーメンが出来ましたぁ〜

幸せであれば良いのです!

今日もありがとうございます。

西山克久


緊時延長でもあなたにラケットは届きます、

こんなに多くのご予約を頂けると思いませんでした、

また発売延期にも関わらずお待ちくださり、このご時世に、本当にありがとうございます、

プリンス ファントムグラファイト107が間もなく発売されます

新型コロナウイルスの影響で大幅に発売が遅れておりましたが、連休明け翌週の入荷が確定いたしました。

➡︎5月中旬頃のお届け予定です、

日本限定カラー及び100平方インチスペックの
発売日につきましては確定次第改めてご案内致しますので
今暫くお待ちくださいませ。

緊急事態宣言は延長される様です、プレーは出来ない方も多いかと思いますが、新しいラケットを手にするだけでワクワクしますからメンタル面を安定させる一助となれば幸いです、コートに立つ日を夢見て、ラケットを優しく愛でてください、

【プリンス】ファントム グラファイトシリーズ
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/phantom2020

西山克久


ここで繰り出す中国諺

5月6日まで走りきる、
ナイスラン25日目

夏の入り口から風が吹いてきました、

季節が進むお知らせを感じることができて、少し安心しました、

途中のお寺で、言葉にも出会いました、

病は口から入り
   禍は口から出る

うーん納得

ここで中国の諺を繰り出してくるあたり、和尚!流石です、

ランニングの大会では25℃近くなると、バタバタ熱中症で倒れる気温なので、明日からは水分補給間違いなくやってください、
熱中症に効くのはご存知スマッシュウォーター

ちなみに水分補給カッコ良く言うと、ウォーターローディングです。

西山克久


サンダルと優しい人

あちっ”

五月晴れを超えて初夏ですね、泳ぎたいくらい(笑)

そろそろ100%スーパーフィートサンダル生活が始めようかと思います、

足が整うと本当に気持ちがよくて、ストレスもイライラも吹っ飛ぶ気がします、

なんだか優しい人になった気分、おすすめですよ

欲しい方は、お早めに、

スーパーフィートサンダルのメーカー生産は終了しておりますので、メーカーさんに在庫がある分で終了です、

ニューモデルは出る予定はございません、

価格が変更になる予定もございませんので、いつ買っても大丈夫!

ウェブで在庫が売り切れになっていても、船橋店には在庫がある場合がございますので、レディースを含めてお問い合わせください、

ラフィノ船橋店GW営業のお知らせ
5月2日(土)10:30~18:00
5月3日(日)10:30~18:00
5月4日(月)10:30~18:00
5月5日(火)10:30~18:00
5月6日(水)10:30~18:00

臨時休業のお知らせ(船橋店のみ)
5月7日(木)休業
5月8日(金)休業
よろしくお願い申し上げます、

当分テニスはお休みでしたら、いまのうちにラケットのガットを張り替えておきましょう、

フィジカル・ディスタンスを守って、気持ちは穏やかにお過ごしください、

西山克久


えっ!ハーフじゃないの?

5月6日まで走るチャレンジ!?

ナイスラン24日

えっ!へっ?はっ⁉︎ 緊急事態宣言状態が1ヶ月延長〜〜〜

あちゃー

どうしましょ、

ハーフと思って走ってたらラスト3kmで、「この大会フルですよ」と宣言された風な無惨、

まっ6日まで走りきったら決めます、

今夜も30分ラン、ご褒美は煮卵です、

またあした。

西山克久


テニス選手にとって新しい生活様式とは?

5月1日になりました!クリーンな気分でやっていきたいと思います、

どうやら新型コロナとの生活は長く続く様です、

新しい生活様式がもとめられそうなので、そ前向きに捉えて変容”していきたいと思っています、

こちらのニュースはも、一見するとネガティブに捉えがちですが、意外と前向き、

スポーツ選手としての変容の形なのかもしれません、

三宅選手はスポンサーから契約を切られた訳ではなく、代表の決定も凍結されている状況で、「自分がそれに見合う人物かを考える材料がない」として、自ら契約更新を「保留」にしたそうだ、

当然お金が入ってこず無収入状況を打開する為にUberバイトを始め、なんだか楽しそう(笑)

正直、顔もお名前も存じ上げませんでしたけど、俄然応援したくなってきました!

日本では急激にプロ化が進んでから、スポーツ選手の「応援してください」アピールに正直違和感があったのですが、三宅選手の行動を見て腑に落ちました、

本来スポーツ選手の存在価値って生き様にあるんですね、運動能力そのものじゃない、

突出した能力も、その人の生き様の中に内在化されているのだと思います、

1,生き様に共感して応援したくなる人が集まる、
2,宣伝効果が生まれる、
3,スポンサーが付きお金になる、


本来はこうあるべきだった気がするのだが、いままでは順番が逆だったのではないだろうか?

それでもスポンサーが付いて活動出来たのは、日本が豊かで余裕もあったからだろう、スポーツ選手にとって幸せだった時代もまた変容を迎えているのかもしれません、

大会そのものが、長期に渡って開催されない状況で、日本のテニス選手も新しい生活様式を前向きに捉え、生き方変容を考えてみるのも良いのかもしれません、

別に「働きましょう!」、と言っている訳ではないのですが、エリート選手の殆どは、ジュニアの頃からテニス漬けの人も多いでしょう?

普通のお仕事、意外と新鮮で楽しいですよ、テニスが終わったあとの人生の方がよっぽど長いですから、気楽に経験するには良いチャンスかも、

普通であることの許容が、一番の幸せへの道だったりします。

西山克久