今日はとてもああたかくて、 どこか遠くへいきたくなる青空が広がっていました、 9年前もこんな空でした、もうすこし風が冷たかったけど、 この電柱が余震でなんども揺れたけど、
東日本大震災から9年目の春、
一人で9回目の黙祷をさせていただきました、
僕にできることは小さいけど、一生忘れないってことだけはできる、
どんなことがあっても生きているのだから、 目の前の道を爽やかにすすんでいこう!
きっと素晴らしい人生がまっている。 西山克久
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