あわないシューズ?ざっくりとした言い方ですが、私から診た時の、あわないシューズとは、主に大きすぎるシューズを履いていることです、
逆にわざわざ小さすぎるシューズを間違って履いている人はあまりいませんよね、
特に良くない常識は、安易に幅広シューズを選びそれが楽だと思っている人が多いこと、『一番良くありません』、幅広シューズが合う足型の人は経験上全体の10%以下、
幅広が広かったり、大きめのシューズでテニスをすると、余計に足指で踏ん張ろうとして力みが生まれます、
常に力んでいるので筋肉が硬くなります、
シューズをお選びするときに、大きすぎるシューズ、あわないのに幅広シューズを履いている選手のふくらはぎを触ると、とにかく硬い、足裏も硬いのです、
それがスーパーフィートに乗るだけで、ふくらはぎがフワフワな筋肉に戻る人もいます、怖いくらい変化するので、知らないって不幸だと思います
ショップで「大きめなら大丈夫」と言われて購入されている人は多いでしょう、小売店にとってシューズは在庫負担も大きいし場所もとるから「さばく」というか感覚になりがちなんです、大きい分には足は入りますからね「楽でしょ」と言われれば「そうかな？」って感じます、
私も25年業界でお世話になってきたので、気持ちはよくわかります、
これからは売る側の習慣も良い方向に変わりつつありますが、まだまだ時間はかかりそうです、シューズ選びについては、足を知り自己防衛してください
まずは信頼できるショップやシューズメーカーの直営店で足型を計測してみましょう、
「シューズへの感性を磨き、あなたの人生を足からデザインしてください」
さらにカスタムインソールで新築の様な体へチェンジ！
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