一流スポーツ選手が、左ハンドルに乗りたがるのは、金持ち意外の本能的理由があった!?

秋晴れでしたね。

本日は、お休みを頂戴しまして、とある大学の学園祭を楽しんできました。
テニス部さんは秋の対抗戦中、「お見覚えのある顔が」近づいたら、いつも張りに来てくれる学生選手でした。

後ろからぽんぽんと肩をたたくと、「うわっ”こんちわっす」とビックリされました、そりゃそうです。

ご縁を感じて嬉しかった。

大学の学園祭は自由でいいなぁ〜 ちなみに母校ではありません。

夜は、木寺先生のセミナーに初参加させていただきました。

テーマーは「身体の左右学」

もーーー2時間半が僕には、10分程度に感じるほど驚きと感動の連続です。

「一流スポーツ選手が、左ハンドルに乗りたがるのは、金持ち意外の本能的理由があったのか!」

頭がフル回転してパンパンになったのでクールダウン。

帰り道は、学んだ動作反芻しながら、歩いていたら水道橋〜巣鴨まであっと言う間に、しかも疲れずに楽々歩けました。
「あっ凄い発見しちゃった!」

これで来年の手賀沼ハーフマラソンは2時間切り決定、もちろんテニスには相当生かせそうです。

自分の身体が楽しみでなりません。

西山克久。


コメントは停止中です。