あまりにも悲しいニュースでした。
スマッシュ編集長保坂氏のTwitterより
がんと闘ってきたヤナ・ノボトナが、11月19日、チェコの自宅で、家族に見守られながら49歳で息を引き取りました。
ウインブルドン決勝でグラフに破れ、ケント公夫人の胸で涙した姿が印象的でしたね。… https://t.co/7sn7Xb0NVi
— スマッシュ 保坂明美 (@smash_ha) November 20, 2017
テニスに一番夢中だった頃の思い出深い選手。
グラフとのウィンブルドン決勝見たさに彼女とのデートをキャンセルしてその後長い冷戦が続きました。(現妻)
49歳、あまりに早すぎる。
ご冥福と深い感謝を。
西山克久