テニス部に入ると言うことで初めてご来店くださった中学生のお話し。
お祖母さんがラフィノのお客様でしたので、信頼できるからと、わざわざお孫さんを連れてのご来店。
ラケットを選びが主でしたが、実は心配されていたのは扁平足。
いつも足が疲れると言っていたらしいのです。
拝見すると辛そうな扁平足。
「すぐに足が痛くなってヘタっていると、お母さんに怒られる…」
君が悪いわけじゃないよ。
それで、小学生でも理解できる足の話をお伝えします。
「あっだから痛いのかぁ!!!」
理解していただいて上であのインソールSUPERfeetに乗ると
「だから気持ちがいい〜〜のかぁ〜」
ってなります。
だから家に帰ってもちゃんと全部の靴にインソールを入れ替えて履く様になります。
その方が断然気持ちがよくて疲れないから。
理解が深いお子さんだと、シューズがダメだったて気がつきます。
同時にシューズ購入を勧めることがあまりませんが、気づきがあると居てもたってもいられなくなる人も多くてシューズとインソール同時購入のお客様が増えています。
もっともシューズに合わせたカッティングもラフィノなら出来ますので必然といえば必然ですが。
今日の少年もそうでした。
正しいシューズにSUPERfeetを装着。
生まれ変わった様な笑顔で「このまま帰る」とスキップするように店を後にしました。
あの様子だと今夜は、お母さんやお父さんに自慢しているだろうな(笑)
お子さんの足が気なる保護者の方はいつでもお気軽にご相談くださいませ。
お昼は冷やし中華、夜も冷やし中華だった
ラフィノ西山克久でした。
「好きだから問題なし。」