こんにちはラフィノ西山です。
昨夜事件が起こっていました。。。。
寝際に、巣鴨で買ってきた煎餅を食べようかと思い、
お供にお茶を探しました。
すると台所の鉄瓶の中に丁度お茶。
湯呑みに注いでゴク、「ん?やけに濃いな〜っていうか苦いねぇ」と妻に言うと
「私は濃いのが好きだから」と返答。
「そうなんだぁ」と気にせずゴクゴク。就寝。
朝起きると 事件発覚。
「ねぇ!!!鉄瓶の中身飲んだでっしょ!!!身体大丈夫!?」妻は不安顔。
「ん?なんで」
「鉄瓶の錆び取りしてたお茶飲んだでしょう!」
「はい飲みました オエッ」
どうりでで苦いわけです。幸い体に問題はありませんが、あの時妻の「私は濃いのが好きだから」(冷蔵庫のお茶を指していた)の言葉に疑問が消えてしまいました。
思い込みといえば、
軽いラケットは打ち負ける、女性や初心者用という思い込み。
この常識は数年で崩れていきますので、早めに慣れておくとお得です。
次世代ラケットの象徴が、
新型競技者用軽量ラケットスリクソンCZシリーズ
祝大ヒット中!
「これはイイ!」と絶賛くださるのは、主に40代半ばの男性です。
こんなに軽いのに打ち負けないし、打球感も予想以上にソフトで気持ちがイイ〜、後半の体力も温存できるし、何と言ってもサーブで肩への負担が少ない。
予想以上に男性中上級者様の、軽さへの偏見がなくて、正直意外でした。
その原因は、ラフィノのインプレ動画で軽さのメリットを十分理解されているからだと思います。
「これからは軽いラケットの時代だ!」
その上で試打をするので印象が違うのでしょう。
逆に困った状況も。
本来使うべき女性の評判があまり良くないのです。
「軽すぎる」
男性に比べて女性プレイヤーは、まだまだウェブなどで情報を取得している人が少ないのが原因ではないかと思っています。
たぶん事前に軽さのメリットを理解をしないままだとこうなります。
多くの一般女性が、いまのまま300gの黄金スペックを使い続けるのは正直限界があると思います、テニスエルボーだけじゃなく、体全体への影響が危惧されます。
考えてみてください。
300g以上の物体を肩から上で長時間振り回すスポーツって硬式テニスくらいです。
ぜひ女性ダブルス上級者の皆様、動画をご覧いただいた上で試打してください。
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/gr1990