こんにちは西山です。
「270gなんてラケットじゃねぇ!」なんて思っていませんか?
僕もさすがに270gのラケットを屈強な男性にオススメする体験はほとんどありませんが、この態度を改めなければならないと考えています。
理由は新しい動画で大塚氏、あの一言…
「えっ!?」耳を疑いましたね〜
変幻自在なショットで魅了するラドワンスカ選手が17歳の時にウインブルドンメインドローに出場したとき、使っていたラケットの重量が驚愕。
255g
ひえー
常識はどんどんぶち破られているんですね〜
日本では小学生が使うラケットでも280gは中々受け入れられず、300g主流かな?これって実はもう世界基準から遅れているのかも?
強い=重いラケット。
根拠のない常識に洗脳されていませんか?
昔なら宇宙船に使われていた様なカーボンを、今ではラケットの素材として使える様になっています、実際にはプロレベルのスイングスピードでもフレームは安定し、打ち負けないクオリティーに昇華しているんですね。
特にテニリーマン(サラリーマンテニスプレーヤー)の皆様は、新しい常識をいち早く取り入れた方がいいかも!
軽さを使いこなして、上達への幅をひろげましょう。
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/pure-aero/gd8029