月別アーカイブ: 7月 2015

船橋、いや日本の焼き鳥の名店最後の夜は、7月2度目の満月でした。マスターありがとう〜

私的なお話です。

吉鳥中田、最後の夜。

マスター 極上の味をありがとう。

ここでしか味わえない極上の数々を忘れません。

最後の夜は満月

ご常連様が、入りきれなくて、臨時野外席を増設中でした(笑)
吉鳥
みなさん名残惜しそう。

別れがあるから出会いがある。
新しい歴史が始まる夜でもある。

7月2度目の満月にお願いごとしておこう….


ランニング嫌いを自負していたテニス人も人格が変わるかも〜

こんにちは西山です。

テニス駅伝を生み出して、自らもハマっているラフィノイベント担当及川が、遂にランニングシューズを買った模様です。
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テニスをしている人が初めてランニングシューズ履くと大体感動します。

「軽い〜気持ち良い〜」

そして

「走りたーい」

ランニング嫌いを自負していた人でも人格が変わります。
テニスシューズとは別次元の産物ですからね〜

一般の人が始めるスポーツの中で、ランニングが一番体に負荷が高いそうです。
例えばダイエット目的に運動するなら効果が出るのも早いが、そのぶん怪我をするリスクも高いのです。

なので!

ランニングシューズには各社技術の推移を集めたエリートシューズなのです

怪我のリスクからランナーを守るために、初心者用シューズほど素材にも開発にもお金と時間がかかっています。

昨今のランニングブームで、色々なメーカーがランニングに参入していますが、「自分を守ってくれるのか?」一番大切なことなので、見極めてくださいね。

テニス駅伝 第3回大会参加者募集!
【新種目】9/13 Ken’s東京ベイ・テニス駅伝 Vol.3 2人1組の団体戦
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/tennis-run201509
テニス駅伝


あなたは肯定派?未来のラケットの方向性。

蝶のように舞

蜂のように刺す!

軽やかで自由なテニスを実現するには、ラケットの軽量化はかかせません。

色々なデメリットを解消するのが前提ですが、もしもテニスラケットが、バドミントンに限りなく近い重さになれば…..

想像するだけで楽しそうです。

そんな未来に向けてたラケットが開発され、
予約を開始しました。

軽量でも打ち勝てる!
テニスラケット スリクソン(SRIXON) REVO CZ
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/gr1990
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競技系です
興味湧きます。


最近張り替え頻度急上昇しているあのラケットは、すぐに結果が出ると好評です。

こんにちは西山です。

船橋地方では、「あの魔法ラケット」と呼ばれています。
(本当の名前は覚えてくれませんが)

最近、にわかに張り替えに持ち込まれる頻度が高くなりました。
プリンスラケット

魔法にかかっている方々は、主に40代以上の女性プレーヤー。

「ガット張りに出している間に、前のラケットを使ったんだけど」
「全然ダメ〜!気にって愛用していたのに不思議ねぇ〜」

2本持ちにして良かったですね(笑)

そのうち女子連の上位者でも見かける事になるでしょう、簡単に結果の出るラケットですから。

そして改めて、「テニスはガットだなっ!」と再認識させてくれるラケットでもあります。

あのラケットの詳細はこちらで
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-28/gd5992


安心ダァ〜話題の止水ファスナー搭載、あのバッグのキャンペーン終了が迫っていますよ。

あのバッグ、もうチェックしていますでしょうか?

テニスにも

ビジネスにも

家族旅行にも

突然のゲリラ豪雨でも安心!
話題の止水ファスターを搭載したご機嫌なバッグです。

ブラックベースでありながら、遊びココロも潜んでいてクール!

オピタノ/OPITANO スポーツバッグ オピタノ 3ウェイボストンキャリー用(OP-903)(動画あり)
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/gd8025

7月31日までの期間限定で便利なキャリーのプレゼントさせていただくキャンペーンを開催中なので、夏休みの移動に最高ですよね〜

オピタノバッグ


神が選んだアンダーウェアーは、やっぱりただの生地ではなかった!

こんにちはラフィノ西山です。

ただの生地ではないドロンアンダーウェアーさんから、Facebookに発表がありました。

これはただの記事ではない!

~新たなる領域 New Face~ 新しい契約選手のご紹介です。この度、Doronアンダーウェアは、2015年度、日本での試験(通年資格)に合格し、JRA所属初の外国人ジョッキーとなった、クリストフ・ルメール(35歳=フランス)選手とスポ…

Posted by Doron on 2015年7月24日

私競馬界には、まったくご縁がないので無知なのですが、
クリストフ・ルメール騎手は、ただの騎手ではないらしいのです。

Facebookで記事をシェアすると…

神!

と一言コメントを頂戴しました。

「神!!ですかっ!」

神が選んだアンダーウェアーは、ただの生地ではないこと決定!
もっと知りたい人はクリック↓
doron


上は高原、まだ下は亜熱帯?猛暑対策ベスト2!

猛暑対策のベスト2はコレ!

こんにちはラフィノ西山です。

猛暑にまったく負けることなく、ラフィノのお客様は元気にテニス!

「それにしたって暑いですよね〜いい方法ありませんか?」
猛暑対策についてご質問を頂いたので、対策ベスト2!

やはり水摂取のテクニックが大事です。

テニスの前に体内に水を溜め込んでおくこと。
これを格好良く言う時には、ウォーターローディングっていいます。

普通はちょこちょこ長い時間をかけないと細胞に水をためる(ローディング)できないのですが、凌駕のアクアチャージを使えば短時間で簡単!

くどいほどオススメしているので、ラフィノのお客様ならご存知の筈。

細胞がプカプカ水没している(イメージです)

熱帯のコート上では溜めておいた水を使って、身体が上手に体温調整をしてくれます。

汗の質もベトベトからサラサラへ変化も〜〜〜〜

ということで先ずは水大事。
凌駕アクアチャージPlusはあれば心配ご無用。
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/aqua_charge

2つ目は、ドロンを着る!
着てる方が涼しいアンダーウェアーなんてほぼありません。

上にドロン、下には某有名アンダーウェアーSで初めてプレーしたお客様。
「上と下では体感温度が全然違って驚いた!」

上は高原、下は亜熱帯って感じだったのでしょう。

上下ドロン化を検討中。

着てるほうが絶好調!
ドロンアンダーウェアー
魅惑のライフシリーズ一覧
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/c/dron_life

インターハイ、全日本ジュニア出場選手のお役に立ちます。


「どんな打ち方してもストロークが全部入る感じ」本当は興味がなかった?あのラケット。

そのお客様。
GraphenXT SPEEDに乗り換えようとラフィノ船橋店にお見えになりました。
目的はまずSPEEDの試打。

たまたま、あのラケットも試打も入荷。

「使って感想聞かせてくれませんか?」
(あまり乗り気じゃなかったかも?)

1週間後…..

お客様が、ラケットをご返却にご来店。

あのラケットだけガットが切れていました。

「すみません、結局このラケットばっかり使ってて切っちゃいました。」
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私「えっそんなに良かった?」

お客様「(笑)どんな打ち方してもストロークは全部入る感じ!!」

全部?!!!!

だいぶ盛ってる?

いやいやありえる!

あのラケットです↓
http://www.lafino.co.jp/fs/tennisshop/ra-29/gd7995


「あ!錦織くんもやってますよね!」ここ1年でラフィノ船橋店のお客様に浸透したこと。

昨日のブログテーマ
『大きめシューズは百害あって一利なし』

珍しくご反響をちょうだいして、慌ててます(゚∇゚;)

「あさイチ観てました、そして西山さんのこと思い出してました〜」etc

ナハハ〜

こんな私を思い出してくださる人がいる。
生きる希望になりますなぁ〜

ラフィノ船橋店のお客様に、一年で浸透したことがあります。

それはシューズの履き方。

「かかとをトントンして、足首周りをしっかり締める。」

1年前は…

「こうやって履くと全然違いますよ〜」

とお伝えすると。

「えええ知らなかったぁ〜」

でしたが

最近、同じことをお伝えすると

「あ!錦織くんもやってますよね!」
違う反応が返ってきます。

すごーい効果、さすが錦織くんの影響力。

でも錦織くんがそれを始めたきっかけは…(秘密)

個人的には、トップレベルの選手がテニス用具を契約品で賄うことには限界があると思っています。

妥協したシューズは筋力低下、健康への影響も考えられるのでベストチョイスをすべきでは?

用具が自分の人生に大きく影響すると考えれば、
妥協はできないと思うのですが…..

みなさんは自由にシューズを選ぶ事ができるのですから幸せですよ。

まずはご自身の足型を計測すること。
ここから全ては始まります。

ラフィノ西山


大きめシューズは百害あって一利なし。内蔵までも!?

今朝、NHKのあさイチをご覧になった人は、明日からシューズの選び方が変わるのではないでしょうか(笑)

普段からお店で言い続けてきた事でしたが、まさか靴の選びが間違うと内蔵にまで悪影響を与えるとは!

驚きです。

どちらかと言うと上級者に多い気がしますが
「シューズは安いものでいいよ!」
もしくは
「消耗品だから安くすませたい」

もちろん低価格で良いシューズがあればそれに越した事はありませんが、まだまだ安心しておすすめできるシューズは一万円オーバーモデルでも、そう多くはありません。

それで私が言ってしまう言葉が

「シューズを妥協すると寿命縮まりますよ」あっ!また言ってしまった。
余計な僕の一言で大体空気が険悪になります。。。。。

でも間違った事は言ってはいないし、大切なお客様がいつまでもテニスを楽しんでいただくお手伝いをすることは使命ですから。

まだまだ、シューズをデザインだけで選んでいる人は多いです。

ちゃんと選んでくれるお店も少ない現状もありますが、変わって行かなければなりません。

日常生活でも間違った靴選びで健康を害することが多いのですから、負荷をかけるテニスではその影響は数倍です。

シューズは消耗品ではありません。
アスリートの体を守る最も重要な道具です。

ご自身の足型や体型にあったシューズには、十分なコストをかけてお選びください。

長い人生の為に。

ラフィノ西山

NHKあさイチ ホームページ
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2015/07/22/01.html