前哨戦を怪我で棄権した錦織君。
その状況が判明した模様です。
ニュースによると、左足ふくらはぎの筋膜炎との診断、詳しい検査結果によっては6月29日から始まるウンブルドン出場断念もありうる。
「思い出そう!」去年の全米オープン
直前で出場見送りを考えたが、チャンコーチの助言で出場。
結果決勝進出の快挙。
もしや同じパターンか!?私は根拠なき前向き思考です(笑)
怪我の種類が全然違うので難しいかな?
チャンコーチやチームがどう判断するのだろう?
ここは無理せず全米に賭けるのか?
ちなみに筋膜炎とは?
<西山が助けて頂いた齋藤先生に聞いてみました>
「筋膜炎は、筋肉を包む膜での炎症の総称です。
代表的なのがぎっくり腰です。
筋膜が極端な負荷や疲労で傷ついて炎症を起こしています。超得意分野♪」
切り札で先生をウインブルドンに派遣したい(マジで)
痛みや病気を抱えてお悩みでしたら
いつでも先生をご紹介しますので、お気軽にお声掛けてくださいね。
錦織くんからのオファーもお待ちしております(笑)
柴又帝釈天の近くですから寄ってください。