こんにちは!
「テニス初心者だから久々だからほどほどのシューズでいい」は間違い。
ってお話しの続き。
良いシューズとほどほどのシューズの大きな違いは
クッション性。安定感。フィット性。
構造やテクノロジーはもちろんですが素材の質が違います。
テニスはとても楽しく夢中になってしまうスポーツなので、ついついボールを追って動きが激しくなり、捻挫や肉離れなど突発的な怪我を起こしやすい。
普段からテニスをしている人なら、不安定さを鍛えられた筋肉が制御してくれます。
しかし運動不足な人やテニス独特の動きに慣れていないと身体のバランスを取る事ができず、膝や腰など間接にも大きな負担がかかります。
その危険からあなたの体を守ってくれる”それがシューズの役目なのであります。
衝撃を吸収して疲労を少なくし、正しく美しいフォームへと導いてくれ上達も早い
ハァハァつかれちゃってコーチのアドバイスは右から左〜〜〜なんてもことも無いかも。
逆にラケットは最初のうちはそこそこでも大丈夫!
違いが判るのは少し上達してからです、その分シューズに投資してください。
良いシューズは初心者でもプロでも誰が履いても判ります。
「あっ気持ちいい」
とても美味しい食パンを頂戴しました。
旨さのオーラが出ていました。
お餅大好き人間にはたまらないモチモチ感とありえないしっとり感。
小サイズゆえに旨味が圧縮される!
旨いパンも誰が食べても「めちゃくちゃ旨い」
K君ありがとう!食べたら走ろう(笑)