ジャンプ男子の葛西紀明選手銀メダル
所属先の廃部や大きな怪我の連続、長野オリンピックは屈辱の補欠、悲運のジャンパーが41歳まで諦めずに銀メダル またまた泣けました!
心底満足の笑顔でしたね、本当におめでとうございます。
インタビューでは「また金メダルめざして!」
えっまた4年後目指すんですか?45歳でしょ?日本には凄いアスリートが居るもんだ!テニスもそうですが30歳を超えた選手達の活躍が目立つ様になっています。トレーニングやコディショニング技術の発達で若手の体力を技術と経験が陵駕する時代に突入したのかもしれませんね。
僕達も年齢を言い訳にしない!なんでも本気でチャレンジしていきましょう!
実は私にはもう一人全力で応援していた若手ジャンパーがいました。
清水 礼留飛選手
私が生まれ育った新潟県妙高出身の選手なんです!
昔はクロスカントリー中心の町でしたが最近はジャンプも盛んなんですね。
それにしても珍しいお名前ですが、私の印象は「懐かしいなぁ〜」です。
もちろん清水選手と知り合いではありませんが聞かなくてもお名前の由来にはピン!ときました。
その由来はレルヒ少佐
レルヒ少佐は1911年日本にスキーを伝えたエライお人、
私が妙高南小学校3年生の時の遠足。
レルヒ少佐の銅像の前で記念撮影。みんなバラバラ(笑)
妙高に生まれると耳にタコができるほど聴く名前なんです。
そんなレルヒ少佐は現代にゆるキャラとなって出現中!
数年前に息子と妙高高原駅で撮影。
左がレルヒさん、右はいけべー
随分少佐も出世なされたご様子で…
通勤で乗車している山手線の16茶の広告、全国のゆるキャラのなかでも存在感バッチリ!
そう言えばそこにふなっしーは居なかったけど大出世で卒業か?
清水選手は「未来のエースとして期待」と解説の原田さんもおしゃっていました。全力で応援したいと思ってます!
アメリカでは錦織選手が全米室内選手権で決勝進出の活躍!勝てば2連覇の快挙なのだ!
相手は208cmの巨人カルロビッチ!
素早いフットワークとキレキレのAirKei
勝利だ!
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