日別アーカイブ: 2013年11月10日

百獣の王!武井さんがアスリート贈る言葉に熱い感動。

百獣の王武井壮さんのブログとFacebookが熱い!

毎日チェックしている
毎日刺激を頂いている。

私がいつもモヤモヤしていたこと

バッサリ!そして明快

刺激的すぎます。
目を背けたくなる人もいるかも?

ちょっと引用させて下さい!

そろそろ。。
気付けよ。。

走ってるだけ。。

鍛えてるだけ。。。

打ってるだけ。。

泳いでるだけ。。。

そんなことに価値があんじゃねえよ。。。

ご自身がアスリートであるが故の愛を感じます。

続きを読みたい!勇気あるアスリートはこちらへ

私達の世界も変らなければ生き残っていけないと気がついている筈。

昔は昔
バブルの余力で恩恵を受けた時代とは違うしもう戻らない。

私達の商売だってそうだ、
「あの頃は良かった 売れたなぁ〜」なんて
ただ懐かしんで同じやり方の繰り返し。

何も見えない未来に向かって
もがいて 戦って 新しい事にチャレンジ
動きながら考えるしかないんだ!

今年も全日本テニス選手権が終わりました。

夜のFMニュースでは「今日の主なスポーツ結果をお知らせします」

スケート ゴルフ etc

もうプロ野球もないのにテニス情報は無し。。。。

観戦に行った人は悲しそうに言います。

「有明ガラガラで選手が可哀想」

えっ?

プロですから観客を呼ぶのは選手の仕事じゃないの?
誰のせいでも無いし可哀想でもない。

協賛メーカーにタダ券配ってそれを営業マンがバラまく
それっておかしく無い?

体裁だけ整えても本質は?

人類の長い歴史においてスポーツをして生計を立てるなんて奇跡に近い。
近代オリンピックからまだ100年ちょいしか立ってない
つい最近の事でしょう?

モノを作ったり それを売ったり サービスしたり 教えたり
結果、人が喜んだり 役に立ったり 幸せになったり

その対価としてお金を頂くベーシックな生業に比べたら歴史が浅い

支援してもらって活動する事はスポーツが得意な人の特権?
それがプロスポーツ活動の現実?

この現実から日本のテニスは脱出したい!

もがいて 悩んで でも策はあるはず

スポーツに出来る事はきっとまだ未知数。

賛否両論あるでしょう
あくまで私の個人的意見なので、お偉い方々あんまり怒らないで下さい。

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