日別アーカイブ: 2013年7月9日

熱中症から逃れる4つの方法。

皆さん無事ですか?

今日も山梨で39℃とか、わけのわらん数字が並びました。

僕が小学生の頃は夏休みの宿題だ日記には「今日は30℃になってビックリした!終わり」と書た記憶があります。

それが夏休み前に連日35℃ですから。やっぱり異常気象?

人間の進化はそんなに早く対応出来ないと思います、こんな状況で練習している子供達が心配です。

夏休みだからってのは判りますけど、毎年過密なスケジュールで行われるジュニア大会の数々、すこし考えた方が良いのではないでしょうか?

と言っても直ぐには変らないでしょうから、自分の身体は自分で守りましょう

先端の科学の力を借りて!

そこで自己責任で熱中症から逃れる厳選4つ方法をお伝えします。

頭。(司令塔)
スペイン製のヘッドギアBUFF
全身を制御する脳を守らねばなりません、バイザーでは脳天を隠す事ができないので帽子が苦手な人はバフの上にバイザーをするとオシャレ、西山は暑さで不快を感じたら直ぐに装着しますが本当に体温が下がる実感があります。
BUFFoikawa

上半身
自律神経系を暑さで麻痺させない為にも上半身のケアも必須です。
お役に立つのが
Doron(ドロン)ライフシリーズ
超極薄生地でとにかくCOOL!水溶性チタンが含浸された生地で体調管理能力もアップ
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体内
陵駕アクアチャージプラス
コツはご自宅で300mlくらい飲んでおいて下さい。普通の水や市販のスポーツドリンクではお腹がチャポチャポして飲めませんが大丈夫です。コートの到着した頃には細胞膜を抜けて体内に水が蓄えられています。これがグリセリンローディングの威力。
アクアチャージ

ピンクイオン
プレー中必要なミネラル(塩分)が失われると急に足が動かなくなったり、ボールへの反応が鈍くなったりましますのでその為に必要な成分はピンクイオンで補給して下さい。プロ選手達の要望で調整された飲み易い味ですからどんなに疲れていてもゴクゴクいけます。
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今年の夏テニスは冷やしまくりましょう。

ちなみに西山は全部実践しております。