ルキシロン4Gへの正しい理解とは?

こんばんは西山です。

昨晩の巣鴨雨宿りの続きのお話し

なんとか自転車で帰宅をすると
奥さんが言うんです。「あり得ない天気図だったね、なにか悪いことした?」


これがリアルな天気図。
その時西山は赤い点にいました。

広〜い関東平野で一点集中、

幸運が降り注いだかも!?

とりあえず今日も朝かから晩まで4Gばっかり張っていた気がします。

皆さんもショップで見たり張ったりしました?
最大の特徴はテンション維持率の異常な高さ。

いままでもテンション維持が高いという触れ込みのポリガットは
いくらでもありました。

この4Gは、その次元が違います。

例えると

毎朝船橋駅前で渡辺さんに持ち帰りで淹れてもらうドトールのアイス珈琲。

歩きながら飲んでいるとセブンイレブンあたりで氷は溶け
味は薄く、キーンとした冷たさはありません。

淹れたての味わいと 氷が溶けない冷たさが飲み干すまで続く感じ
それが4G!!!

って判り難いですか?

お伝えしたい事は、味はいつもの美味しいドトール以上では無いって事です。

打球感やソフトさ反発力が劇的に変わった訳ではありません

単に張りたてを比較すれば、今まで通り
ブラックコードやプロハリツアーやアルパワーが好きってことも大いにあります。

4Gのパッケージにはこうあります。

★しなやかさと飛びずーっと続く★

そう
ずーっと続くのであり

なにもアレやコレよりもソフトで飛ぶわけじゃありませんから
ここに過度な期待をせずに使ってみて下さい。

(レビューを拝見するとソフトで或る事は間違い無い様です。)

いつまでもコクがあってズーッと冷たいアイス珈琲って凄くないですか?
もしくは伸びないラーメンってのも良い。

ルキシロン 4Gについて詳細はこちら


ルキシロン4Gへの正しい理解とは?」への1件のフィードバック

  1. 西山さん腕をあげましたね!
    すごくわかりやすい例えですw
    太田とは大違いですねw