高橋尚子さんの活動に靴を寄付すると奥さんが
アシックスのシューズを出してきた。
6年生の大輝がやっと歩ける様になった頃に結構探して購入した靴だっと思う。
それにしても足だけはデッカくなったものだ
人間の成長の速さが身にしみる。
それでも人はいつか必ず人生を終える時がくる
4日前小さな頃可愛がってくれた叔父が71歳の人生を終えた。
子供の頃から体に障害があって松葉杖と車椅子とベットでの姿しか僕の記憶いはない
仲の良い9人の従兄弟達は、「ねんねおじちゃん」と呼んで親しんだ人物。
本とラジオが好きでとても頭がよく、世間の情報にとても敏感だったので
僕にもいろんな事を教えてくれた。
「もう少し早くインターネットがあればまったく違う人生になっていただろうな・・・」
そんな事を想いながら何度も手を合せていました。
「ありがとね、ねんねおじちゃん」