プリンスが日本人の為にだけに開発したラケットについて
その全貌が本日明らかになりました。
だからTYPE-J(タイプJ)
ラケットを選ぶ時に打球感を第一に考える民族は日本人一番。
それだけ繊細な感覚だという事になるのだろうか?
ただフィーリングだけでは道具としてのラケットの進化はない
「使い易い」と感じるラケットは結局いままで使っていたラケットとフィーリングが似ているだけなのである。
道具としての性能の新化と日本人が追求する打球感というフィーリング
それを両立させた始めてのラケットがプリンスのラケット TYPE-J
勝つこと
上手くなる事
楽しむこと
あなたが目指す高い跳び箱の高さをぐ~んと低くしてくれるラケットになります。