全仏2回戦痛めた足を引きづりながら伊達さんは最後まで試合を諦めてはいなかった。
たぶん普通の選手なら棄権していた状況だったろう。
いつまででもテニスが出来るわけではない。きっと1球1球噛みしめて、できるだけ長く
この赤土の上でボールを追いかけていたかったに違いない。
伊達さんのフットワークをずーっと支えてきたシューズはいつもアディダスアディバリケードだった。
「このバリケード7まだ出たばかりのモデルですよね!?」そうです、そうですよ~ラフィノはテニスを愛しているのです。
今年の全仏⇒ウインブルドン⇒USオープンと続くグランドスラム月間。
日本テニスをモリモリ元気に盛り上げるために。テニスショップが出来る事は精一杯!
みんな! テニスにもっともっと投資をして夢中になりましょう!
ゴルフなんかに負けてられない! 遼君にも負けてられない!がんばれ圭君がんばれ日本テニス選手