2020年4月1日発売モデル
もう空気が抜けたボールを捨てる必要はありません!
いつも新鮮なボールを打てる夢の装置の登場です!
ボールの管理、どうしてますか?
空気が抜けたら捨てる?
空気が抜けたら練習用ボールに、、、
定期的に新球に入れ替える、、、
フェルトはまだ大丈夫なのに
捨てるのは、もったいないですね。
(日本は砂入り人工芝コートが多いのでフェルトの減りが少ないです)
ソフトテニスのように
ボールに簡単に空気を入れることができたらなぁ~?
と思ったことはありませんか?
ボールを良いコンディションで長く使う商品の登場です。
《ボールレスキュー(Ball Rescue)》
これを使えば、これまでの何倍も長く、良い状態でボールを使うことができます。
《ボールレスキューの2大機能》
◆空気圧維持機能
常にボールに、
正確に圧力をかけ保存できます。
▼本体インジケーター
※ゲージの色の変化(赤・黄・緑)で内部の気圧を把握することができます。
1 15psi未満
2 ≒15psi:新球開缶前のペットボトル内圧力
3 ≒20psi:新球練習後にすぐ保管する場合に
4 ≒30psi:完全に空気が抜けてしまったボールに
5 ≒35psi:通常より速くボール内圧力を戻したい場合に
※psi(ポンド・スクエア・インチ)、圧力の単位になります。
これ以上の圧力をかけるとQAにあるようにボールが潰れ、また危険ですのでしないで下さい。
開けたてのボールなのか、空気が既に抜けてしまったボールなのかによって、加える空気圧を変えていきます。
色々な条件で変わってきますので、戻りが思わしくない場合は強く、逆に空気が入り過ぎたと感じた場合は弱く調整します。
◆空気圧回復(蘇生)機能
空気が抜けてしまったボールも蘇ります。
ボールの内から外に抜けた空気は、外から内に戻すことができます。
(ボールのゴムを通過する空気は一方通行ではないのです)
※空気の抜け具合によって回復までの時間は異なります。
開けてからの時間と同じだけかかるとお考え下さい。
完全に抜けてしまっているボールは、2-3か月で戻ります。
新球を練習後に、すぐに保管するのが、いつまでも簡単によい状態を保ててお奨めです。
《ボールレスキューの特徴》
★テニスバッグにも入る手軽さ
★簡易ポンプで簡単に正確に加圧できる
⇒テニスが終わったら、その場で簡単に、開缶前の環境に戻せます。
▼付属のハンディ空気入れが便利
⇒ゲージが付いているから正確な空気圧で保管できます。
《ボールレスキューの効果》
◎ボールの寿命を長くできます。
空気が抜けることによる寿命がなくなります。
ボールの寿命=フェルトの寿命になります。
◎快適にテニス
いつも、開けたてのようなボール(空気圧)でプレーできます。
◎ボール代を節約できます。
◎ボールの廃棄サイクルを長くできます。
◎環境に優しい
廃棄ボールは、特殊ゴミとして燃やされ、CO2を発生させます。
《使用方法》
◆保管
テニスが終わったら、ボールの砂を落として、専用ケースに入れます(最大4球)
蓋を回してしっかりと閉めます。
ポンプで適切な圧力まで加圧します。
次回のテニスまで、この状態で保管します。
◆開缶
減圧ボタンを押して空気を抜きます。プシュー♪と音がします。
音がしなくなるまで押し続けます。
蓋を回して開けます。
■同梱物:ボールレスキュー本体、専用ボトル1個、ハンディ空気入、取扱説明書
■製造国:スペイン
■商品種類(2種類)
☆ボールレスキューセット(空気入れ付)
☆ボールレスキュー単体
■販売元:SmartSwing.Pro
《環境保全への取り組み》
この商品の販売を通して環境問題にも取り組んでいきます。
商品が1つ販売されるごとに100円を環境保護のための活動に寄付をします。
※使用しているペットボトルは再利用品になります。中にフェルトが残っていたり、ボールの後がある場合があります。環境に配慮し捨てずに使用済みのボトルを使用しておりますことをご理解の上、ご購入をお願いします。
◆ボールレスキュー・サポート窓口
→ oikawa@lafino.co.jp
担当:及川
自称サスティナブルプレーヤー、レスキュー使用歴1年
空気の抜けたボールでテニスをすることが無くなって早1年。
ニュー缶を開けることもとっても減りました。
なんでも、気軽に相談、お聞きください m(-_-)m